【アトピー】辛い時にかけられた声の思い出/ひとりじゃないよ

アトピー等持病
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こんんちは、ぽんです。

この記事を書いた人
ぽん

30代ミドサー。人生ずっとアトピー。人生で一番頑張ったのは婚活。ずぼらでおおらかな性格。経験談や好きなものを自分の言葉で伝えたくてブログをやっています。

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突然ですが…

皆さんは街中で人に声をかけられたことがありますか?

私はアトピーのお子さんがいらっしゃる方に声をかけられたことがあります。

アトピーのことを人に相談したり気にかけてもらっている環境ではなく…結構孤独だったので、今思うと声をかけてもらえたことは嬉しいことだったなと感じます。

 

アトピーってちょっと孤独なところがあると思っているのですが、今日はその孤独感が少し和らいだ思い出話です。

 

 

 

 

アトピーが顔に爆発的に。顔真っ赤な学生時代。

顔のアトピーが大爆発したのが高校生の時。

それまでは「顔」にはあまり症状がでなかったのですが、高校生のある時に大爆発!!顔は真っ赤で汁が出る。誰からみてもアトピー顔になりました。いきなり大爆発したんですよね、顔のアトピー。

そうなってからの高校生時代~大学生時代は時折、街中で声をかけられるようになりました。
話かけてくれたのは、アトピーのお子さんがいらっしゃる親御さんたちでした。

 

 

「病院は行ってる?」バイト先でお客さんに話しかけられたり…

バイト先で声をかけられました。アトピーのお子様がいらっしゃる奥様で、怖がらないでちゃんと皮膚科にいかないとだめだと話してくださりました。きちんと通い続けて、お子様は大分症状が楽になったとおっしゃっていました。当時私は、皮膚科やステロイドに対して疑心暗鬼にっており、皮膚科には通っていませんでした。今は皮膚科のアトピーの標準治療に助けられて生活しています。

 

 

「こんな治療法がうちの子にはよかったよ」学校帰りのバス亭で…

ある時はバス亭でお父さんに話しかけられました。乗るバスが一緒だったので、一緒にバスに乗りながらお子さんに合ったアトピー対策の話をしてくださりました。確か酸性水がいいと言ってらっしゃったかな?お肌のphバランスがアルカリに傾くとかゆみが起こりやすくなるのを、酸性水で弱酸性に導く…という話を当時聞いたことがありましたね。どこでそれが手に入るのか、手軽にチャレンジ出きる物なのか分からず、当時調べるという頭もなく聞くだけでした。

 

 

「うちも子供がアトピーで…」お出掛け先で…

山間部に遊びにいった時は、私の母親世代の方。布団や肌着が張り付くくらいにアトピーの症状が重く、どうしたらいいか分からない、代わってあげることもできずに苦しかったと、目を潤ませてお話してくださいました。思わずもらい泣き…。こんなにお子様を気にかけてくれる親御さんがいるなんて、羨ましくもありました。

 

 

今当時を思い出して改めて思うこと

声をかけてきた人はみんな、お子さんがアトピーで苦しんでいて、どうにかしてあげたいと思っている親御さんの立場の方でした。

声をかけられた時は「顔のアトピーがひどいから声かけられたなぁ」くらいにしか思っていなかったのですが、今振り返れば皆アトピーに苦しんでいたり、苦しい思いをしていた親御さんたち。

中には話しながら目に涙が浮かぶ方もいらっしゃいましたね。私も思わずもらい泣き…。

 

 

アトピーって、もちろん症状がある本人が一番辛いのは間違いないですよね。
かゆい、見た目が気になる、自分に自信がもてない、完治できない、やりたいことが出来ない…。
体も心もセンシティブでナイーブで…人と共有できないと思い込んで孤独感がありました。

でも、アトピーに苦しむ子をどうにかしてあげたいと考える親御さんたちも、気を配り工夫したり調べたり、精一杯お子さんのアトピーに向き合ってあげてる方がいるんですね。

辛さって人それぞれにあるものだなと感じた出来事でした。

 

 

 

そうやって声をかけてくれた人がいたことを今思い返して、心がちょっとほぐれてきています。

少しずつアトピーも心も和やかにしていこう。

歳を重ねるにつれてそんな心境になってきました。
アトピーで悩む方も、親御さんも、他の何かで悩んでいる人も。

抱えている辛さや悩みをまず自分で受け止めてあげれるようになれたら、誰かに聞いてもらえたら、誰かが心配してくれていることを心で感じれたら。生きていくのがちょっと楽になるのかな、なれたらいいなと思っています。

 

 

 

 

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